医療保険の比較のポイント

<スポンサードリンク>

医療保険の比較のポイント「日額」

医療保険の基本的な保障内容はどこの会社もほとんど同じです。

 

日額5,000円とか日額10,000円などという保障内容です。

 

日額5,000円の場合は「入院したら1日につき5,000円」
給付を受けれるという意味で、
当然、掛け金も日額に応じて変わります。

 

仮に日額5,000円の医療保険が月々2,000円だったら、
日額10,000円は4,000円と思って構いません。

 

また日額6,000円や7,000円というようにも設計できます。

 

また、予算から逆算して
日額6,000円や7,000円というように
決めることも可能です。

 

中にはジブラルタの医療保険のように
「病気やケガの内容によって給付金が設定されている」
というような医療保険もございます。

 

ただ、若干高めなのでこのサイトでは
外してお話を進めていきたいと思います。

医療保険の比較のポイント「手術給付金」@

日額のところではどこの保険会社も同じなのですが、
違いが出てくるのが実は「手術給付金」です。

 

大まかに分けると

 

1.日額の10倍
 (日額5,000円の場合⇒5万円)

 

2.日額の20倍
 (日額5,000千円の場合⇒10万円)

 

3.日額の10倍、20倍、40倍
 (日額5,000円の場合⇒5万円、20万円、40万円のいずれか)

 

大まかに言うと、この3パターンです。

 

元々以前はほとんどの保険会社が
3.日額の10倍・20倍・40倍でした。

 

この10倍・20倍・40倍は何で決まるかというと
手術の内容で決まります。

 

簡単言うと軽い手術が10倍で、重い手術が40倍
ということです。

 

具体的に言うと

 

・10倍・・・骨折、盲腸、帝王切開、脳や腹部のカテーテル手術 など

 

・20倍・・・腹膜炎、白内障、乳房切断、子宮外妊娠 など 

 

・40倍・・・大動脈瘤(開胸、開腹を伴う)、胃の切除、腎移植 など

 

そこである保険会社が
「何倍の給付が多いのか?」を調査するために
平均を取ってみたところ約16倍だったそうです。

 

要するにほとんどの方が10倍の給付を受けていたわけです。

 

ちなみに私のお客さまで手術給付金を請求された
9割以上のお客さまが10倍の手術給付金です。

 

また10倍、20倍、40倍という保障内容ですと
お客さまに分かりづらいということから
一律20倍にした保険会社が出てきたのです。

医療保険の比較のポイント「手術給付金」A

では「手術給付金が10倍よりも20倍の医療保険がよいのか?」

 

実は対象となる手術が10倍と20倍では違うケースがあります。

 

もともと保険業界では医療保険の手術給付金の
対象となる手術は『88項目』に分類され約款に定められていました。
(=約600種類)

 

これが統一ルールとしてありました。

 

ただ、それだとわ分かりづらく給付金の不払いにも
つながりかねないので、
「健康保険で適用とされる手術は基本的には対象にしましょう」

 

という会社が出てきたのです。
『公的健康保険連動型』とも言います。
その手術の対象となる種類が約1,000種類。

 

(約1,000種類というのは健康保険に連動するため
今後変わっていく可能性があるからです。)

 

「簡単にいうと、病院で手術を受けた場合、
健康保険証で3割負担で受けれた手術は
基本的に医療保険の手術給付金の対象にしましょう」

 

と定義したのです。

 

と難しい話になってしまったので具体例を見た方が
分かりやすいかもしれませんね。

 

・『約款所定の88項目型』 ⇒ 適用外
・『公的健康保険連動型』 ⇒ 適用
の手術は・・・

 

 例)ものもらい、中耳炎、子宮頚管ポリープ、
   抜釘手術
  (=骨折などのよりボルトを入れた後そのボルトを抜く手術)
   などなど

 

もしかしたら
『約款所定の88項目型』(=約600種類)
と『公的健康保険連動型』(=約1,000種類)
「そんなに対象となる手術に差があるの?」
思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

ただ『約款所定の88項目型』(=約600種類)
でも十分保障対象は広いので
そこまで気にする必要はないと思いますが、

 

それでも
「少しでも手術の対象が多い方がよい」
ということであれば『公的健康保険連動型』を採用している
保険会社を選びましょう。

医療保険の比較のポイント「手術給付金」B

手術給付金の手術の対象となる基準は
『約款所定の88項目型』(=約600種類)と
『公的健康保険連動型』(=約1,000種類)の
2つがあるとお話しました。

 

そこでもう一つおまけがあります。

 

『約款所定の88項目型』と『公的健康保険連動型』には
手術給付金の対象に差があります。

 

そこでその穴を少しでも埋めようと
『小額手術給付金』という特約を
付けれる保険会社があります

 

この特約は
『公的健康保険連動型』では給付対象になって、
『約款所定の88項目型』では
給付対象にならない手術に限っては
「少しだけお見舞金程度」の給付金がもらえます。

 

具体的には日額の5倍のお見舞金になりまして

 

・日額5,000円⇒5万円
・日額10,000円⇒10万円

 

以上をまとめると手術給付金は
以下の3パターンになります。

 

1.『約款所定の88項目型』

 

2.『約款所定の88項目型』+『小額手術給付金』

 

3.『公的健康保険連動型』

 

です。

 

さらに倍率と組み合わせると

 

1.『約款所定の88項目型』で手術倍率20倍
  例)2013年8月までのオリックス など

 

2.『約款所定の88項目型』+『小額手術給付金』で手術倍率20倍
  例)メットライフ アリコ など

 

3.『約款所定の88項目型』+『小額手術給付金』で手術倍率10倍・20倍・40倍
  例)NKSJひまわり など

 

4.『公的健康保険連動型』で手術倍率10倍
  例)アフラック、東京海上日動あんしん、三井住友海上あいおい など

 

5.『公的健康保険連動型』で手術倍率20倍
  例)オリックス、アクサ(セルフガードα30)など

 

今後の傾向は『公的健康保険連動型』に
シフトしていく傾向にあるようです。

 

お客さまにとって分かりやすいですし、
不払いの原因にもならないので。

 

医療保険を比較検討するときに
是非参考にして下さい。

 

またここでは書き切れないことがたくさんありますから
詳細については専門のFPに相談することをおすすめします。
>>「あなたのFP」で無料保険相談

 

 

次へ>>おすすめの医療保険

おすすめの無料保険相談

おすすめの無料保険相談

「あなたのFP」

「保険マンモス」

<スポンサードリンク>


トップ 医療保険 がん保険 収入保障保険 終身保険 お問い合わせ